Tulip House 株式会社竹田木材

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住宅業界はコロナと木材のWショック!

2021-05-15

こんにちは、お元気ですか、チューリップハウスの竹田です!
今年のゴールデンウィークは、皆さんどのように過ごされましたか!?
今年の天候はあまりよくなかったこともあって、チューリップフェアの人出もそれほど多くなかったみたいです。また、大都市圏では、緊急事態宣言も出ており、不要不急の外出を避けるように求められていましたので、各地で遠出の外出を控えて、自宅で過ごされた方も多かったと思います。
そして、やっと各地で65歳以上の高齢者の方からのワクチン接種も始まりました。国民の大多数の人の接種が終わるのは、まだまだ先のことですし、ひょっとしたら、3回目・4回目の接種も必要になってくるかもしれません。
本当にコロナ禍が終息するのはいつになるのでしょうか!? 以前のように、マスクなしで安心して外出できる日は来るのでしょうか!? 
1年たちましたが、本当にコロナ禍は私たちの暮らし方を変えてしまいましたね。
 さて、私たちが関わる住宅業界でも、今、大きな問題が起きています。それは、「ウッドショック」と言われてることです。現在もアメリカの景気が良く、米材の国内需要が高まったことで、海外への輸出量を極端に減少させてしまいました。
ヨーロッパの集成材も中国の需要が依然高い状態ですので、輸入される量も制限されています。そのために代替品として、杉やヒノキの需要が高まり、北米材などの外材だけでなく国産材まで、あらゆる木材の価格の高騰と品不足が発生しています。そのために品不足による工期の大幅な遅れと、木材価格高騰によって、どこの住宅会社でも住宅の価格を大幅にアップせざる状況になってしまいました。
プレカット工場自体が品不足で加工制限を行う予定で、住宅会社によっては家が建てられないといった最悪の事態が続くかもしれません。本当に会社経営を揺るがすような大きな問題となりそうです!!!
そこで、チューリップハウスでは、価格の高騰を少しでも減らすような工夫と努力をしておりますし、樹種変更での対応も行っております。お陰様で、プレカット会社さんや、木材問屋さんとは、これまで長年に渡り積み上げてきた信頼関係がありますので、多少の納期の遅れはあるかもしれませんが、木材の手配が出来ないといった、問題に関しては大丈夫ですので、ご安心ください。
ただし、万が一落着きを取戻しても、一度値上りした価格が下がることはないと思われます。そのために
今後住宅業界は、木材対応だけでなく性能面でも大きく変化していきますので、住宅会社には一層の企業努力と変化が求められますが、チューリップハウスはお客様のために社員一同力を合わせて頑張ってまいります。

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